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アスリート必見! パフォーマンスが上がる入浴方法





こんにちは!Performance Center Oltreです!

本日5月24日はあの長湯温泉【原泉のかけ流し】記念日!

ということですが、学がないもので正直地名も初めて聞いた次第です…

なんでも与謝野晶子や川端康成に愛された世界屈指の炭酸泉だとされており、浸かることで血行促進や血圧を下げる効果があり、なおかつ飲泉すると便秘を緩和するといった効果も見込める大変な効果を持つ温泉とのことです。

長湯温泉散策 お食事処正直屋 丸長旅館 旅館紅葉館 露天風呂ガニ湯 天風庵 ガニ湯屋台村 ラムネ温泉舘 呂人窯ギャラリー 旅館かじか庵 温泉ゆの花 お食事処せり川
画像参照元:長湯温泉 JAPAN

こうして画像をみると、入浴すればもうなんでも治りそうな雰囲気がありますね!

ただ個人的には飲むとなると少し時間をいただきたいなとは思いますが…(笑)

ともあれ私自身は温泉がもつ効能などにはさっぱり詳しくないもので、これに関しての有益な情報をお伝えするのは難しそうなのです。

そのため今回はお風呂につかることによって得られる効能やそれがどうパフォーマンスの向上へと結びついていくのかについて書かせていただこうと思います。

お風呂が好きな方はもとより、あまり好きではないけれども効果があるなら考えてみても良いなと思っている方まで気軽に読んでいただければと思います。

それでは参ります!

Contents

ハイドロセラピー

ハイドロセラピーなんて少々聞きなれない言葉かもしれませんが、簡単に言えばを使用した治療法・療法です。

水とはいってもこれは時に冷水であったり、はたまた温水であったりそういったところをコントロールしながら身体をリラックスさせたりすることに使用する治療法となります。

もはや説明するまでもありませんが、基本的に温水に入れば体温は上昇し血液の流れが促進され、冷水であれば逆の現象がおきます。

さらに水温以外にも水の中にいることで体は水圧をうけることになるので、そういったモノの影響も体は少なからず受けることとなります。

なので今回は水温水圧から身体が得られる効果について簡単にご紹介していきたいと思います。

冷水浴 -アイスバス-

日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、アメリカでは真夏の暑い時期、練習を終えた後に身体をクールダウンさせるためにアイスバスと呼ばれるモノに入り疲労を抜くという方法が存在します。

下の画像の様な感じで一人用の物もあったり複数人で入れるものもあったりしますが、中に入っている氷を見ればわかるように水温は低めの10〜15度くらいで調整されています。

TULANE-FOOTBALL.jpg
画像参照元:The Ice Bath: Cold, Unforgiving Recovery

これを見てどう思いますか?入りたいと感じますか?

私はトレーナーとして何度もこのアイスバスを選手のために用意してきましたが、未だこれに入ったことはありません(笑)

ただ期待される効果たくさんあり、代表的なところだと以下の様な形です。

・炎症の抑制
・迷走神経の刺激
・免疫機能の向上
・リラクゼーション効果

こうしてみるとかなりたくさんの効果を得られそうではありますよね?

実際に多くのアスリートに話を聞いてみると、これに入った後は疲労が一気に抜けて体が軽くなるそうです。

もちろん効果のほどは個人によって差が出てきますし、上記であげた期待される効果についても様々な研究があり、その中で肯定も否定もされています。

ただ個人的には暑い夏の時期にはこれを行うメリットは相当高いと感じており、リカバリーテクニックの1つとして知っておいて損はないのかなと感じています。

もちろんアイスバスの長風呂は禁物で、浸かる時間は長くとも15分くらいに留めるようにしましょう!



温水浴 -ホットバス-

brown wooden round table near glass window

これは我々日本人が大好きなお風呂というやつです(笑)

もはや説明の必要もないかと思いますが、身体はこれでかなりリラックスすることができます。

具体的に期待できる効能は以下

・血行促進
・関節等への負荷軽減
・痛みの軽減

体を温めることで血流が促進され、トレーニングや練習で疲労した筋肉へとスムーズに栄養や酸素が運ばれるようになります。

実際のデータとして38.6度の比較的ぬるめのお湯でも血流は21%向上するとされており、さらに高い温度である42.5度の時点では50%もの血流の向上が見込まれるとのことなのでやはりある程度温度の高いお湯に入ることは体の回復促進には効果が高いことが伺えます。

また血流が向上するだけでなく同時に細胞間での老廃物等の出入りも活発になるので、多くの面でリカバリーには非常に有効な手段であることは間違いありません。

その他期待できることとしては体温が上昇することで筋肉やその他組織の緊張が緩和され、関節の負荷が軽減するとされているため痛みがある場合にもお風呂に入ることは有効で、さらには体が温まった状態では筋肉が伸ばしやすくなっているためストレッチなどを合わせるのもとても有効となります。

またパフォーマンスの向上という面においては一つ興味深いデータがありまして、それはトレーニング後にお風呂に入ることで細胞内にあるミトコンドリアの働きが向上するかもしれないといったものです。

ミトコンドリアとは簡単に説明すると細胞の中で筋肉が動くためのエネルギーを作り出す役割を担っている器官で、これの機能が向上するということはエネルギーの生産効率が向上するということなのでパフォーマンスへ良い影響がでる可能性が高いのです。

つまり毎日42度のお風呂に30分入っている私の細胞内にいるミトコンドリアの機能はこれによって日に日に向上しているのです!



水圧による効果

ここまで水の温度に着目して話を進めてきましたが…

最後に着目するのは水圧です!

良く人間が深海にいくと水圧で体がペシャンコになるなんて言われますが、実際に水圧というのはそれほどに強力なのです。

もちろんお風呂の深さでかかる水圧ごときで人間の体が大きく変形したりダメージをを受けることはありません。

むしろその逆で多少の水圧ならばむしろ血液やリンパの流れを促進させたりすることでリカバリーに大きく貢献してくれるのです。

ただし、基本的に体にかかる水圧を大きくするためにはより深さが求められます。

そのため、座って入るようなお風呂よりはたまにスーパー銭湯にあるような、少し深さがあり立って入れるような浴槽であるとなおのこと水圧の得られる恩恵としては高いと思います。

コントラストバス -交代浴-

これはこれまで紹介してきた冷水・温水風呂の合わせ技です。

というのは冷水と温水のお風呂に交互に入っていくといった手法です。

もちろんここまで来るともはや普通の家庭ではまず対応できません(笑)

なにせ浴槽が二つある必要が出てくるわけですから…

しかしながらここまでの手間やスペースがかかる方法であるにも関わらず、このコントラストバスの効果についてはかなり賛否両論ありまして、私の知る限りはいまいち効くのか効かないのかはっきりしていません。

単純に考えれば冷水・温水風呂のそれぞれで得られる効能の良いとこ取りをできそうな気はしますが、実際にはそうはならない様なので…

スーパー銭湯などでやれる場所があったとしても、無理してコントラストバスを行わずに目的に合わせて冷水か温水のどちらかにゆっくりと使っていただくのが良いのかなと個人的には思います。

最後に

いちパーソナルジムのブログとしては少々内容が長くなってしまいましたが、ここまで読んでみていかがだったでしょうか?

日本人であれば普段から風呂に入っている人は多いのではないかと思いますが、こうして期待できる効能などを改めて確認することで少しでもパフォーマンスの向上に役立てていただければ幸いです。

なにかご質問などありましたらコメント欄や、このサイトのお問い合わせ等で受け付けておりますのでお気軽にどうぞ!

それではPerformance Center Oltreから、長湯温泉【原泉のかけ流し】記念日に関連して入浴についての情報でした!

最後までお読みいただきありがとうございます。



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