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5/19はボクシングの日

こんにちは! Performance Center Oltreです!

タイトルにもある通り本日5月19日はボクシングの日。

なんでも日本から初めての世界チャンピオンが誕生したことを記念してつくられた日だということです。

しかしながら私はボクシングという競技に関して言えば全くの素人同然と言ってよいのでそこまでこのスポーツについて深堀りしてお話ということはできません。

なので今回はトレーナーの視点からボクシングをすることで得られる健康のメリット、並びに鍛えられる筋肉などを考察しご紹介していきたいと思います。



ボクシングで使われる筋肉

man in black tank top and black shorts wearing black boxing gloves

ボクシングで一番最初に連想する動きはパンチですよね?

このパンチという動き、単純に見れば拳を前方に突き出す腕を使った動作となります。

なので多くの方が腕にある筋肉を多く使う動作だと考えがちですが、実はそうとは言い切れません。

上半身の筋肉でいえば体幹部をローテーションさせる動きから始まり、肩甲骨や肩周辺の筋肉をそれに伴って上手く連動させていく必要があります。

もちろん上半身だけでなく下半身の筋肉もこのパンチという動きには必要となり、より大きなパワーを出そうとすればするほど全身の筋肉をより大きな割合で力強く使っていくことが求められるのです。

細かく分析して使われている筋肉を上げていくときりが無くなってしまいますが、恐らく全身に存在する600種類以上の筋肉の大半をくまなく使用する高度な動作であることは間違いありません。

そのため、エクササイズの一環としボクササイズを取り入れてみると全身の筋肉をくまなく使えるという点で非常に優れていると個人的には思います。

多くの人にとって相手と殴り合うというのは少々ハードルが高いと思いますので…

メリット‐BEST 3‐

ここからはボクシングやエクササイズ色を取り入れたボクササイズを生活の一部に取り入れることで得られるであろう効果をご紹介していきます。

1.骨の強度を向上

greyscale photography of skeleton

人間の体というのはストレスを与えればそれに耐えるためにあるレベルまでは少しづつ強靭になっていきます。

トレーニングを行うことで筋肉が大きくなったりするのも、トレーニングによって与えられているストレスに体が耐えられるようになるために起こる生理現象です。

そしてそれはもちろん筋肉だけでなく、体内のいたるところで起こり骨の強度も筋肉と同じくストレスを与えられることで強化されます。

体というのは筋肉が活動することで動くわけですが、その筋肉は骨に付着しています。

そして筋肉がより強く動けばそれだけ筋肉が付着している部分の骨は強く引っ張られてストレスを受けます。

もちろんその他にもボクシングのステップを踏むことで骨に振動が伝わったり、パンチをすることでも骨に大きな反動がきます。

こういった全てのストレスに対して骨は折れたりしない様、骨はその強度を高めるために骨密度等を高めていくわけです。

もちろんまだ骨の強度が上がりきっていない段階で強くものをパンチしすぎれば骨にはヒビが入ったり最悪骨折することもあります。

そのため、ボクシングを始めてもあまり初めから力を入れすぎず、段階的に力を発揮していくことをお勧めします。



心肺機能の向上

ボクシングはスポーツの中でもトップクラスに過酷なスポーツです。

先で説明したパンチという動作は体中に存在する筋肉の多くを使う複雑な動作です。

多くの筋肉を使用するということは、それだけエネルギーや酸素が必要となってきます。

そしてそのエネルギーや酸素を運搬するのは血液でありそれを全身に送り出すのは心臓であり、酸素を取り込むのは肺となります。

そのため心肺ともに効率良く、そしてパワフルに働かせなくてはこのボクシングというスポーツを思い切り行うことはできないということです。

そしてこれも先に述べましたが体の機能はストレスを与えることでそれに伴って向上していきます。

それは心臓や肺も例外ではなく、筋肉や骨と並んで徐々にその機能は強化されていきます。

そのため、高い強度で行われるボクシングという競技は心肺機能の向上にはもってこいのスポーツということとなり、スタミナの強化を狙いたい方にとってはうってつけの競技となります。



ストレスの軽減

closeup photo of woman wearing black top

これに関してはもはや明白かもしれませんが…

やはりミットやサンドバックにパンチを入れていくことでストレスを発散できるというのは容易に想像できるのではないかと思います。

実際の研究でもボクササイズなどの運動を行った後にはストレスレベルが低下するといった結果も出ているということですので、やはり科学的にもある程度データの取れたストレス低減方法だと言えます。

もちろんこれはメンタル面だけの効果ではなく、全身の筋肉を動かすことでの筋肉の緊張状態を低下させることも大きな要因になるのではと考えられます。

やはり筋肉の過度な緊張は、不快感や疲労感へとつながりますので運動をすることで筋肉への血量を増加させ温度を高めることでのリラックス効果というのはかなり大きなものとなると予想できます。

最後に

ここまでボクシングのド素人なりにボクシングで得られる効果を考察してみましたがいかがだったでしょうか?

昨今ではボクササイズの様に比較的始めやすいプログラムを実施しているジムなども多いのでこの記事を読んで興味が出てきたという方は一度近所にそういった場所がないか検索してみるのはいかがでしょうか。

皆様の健康を心より願っております。

ここまで読んでいただきありがとうございました。



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