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アスリートのための栄養学 -ビタミンA-

こんにちは。

Performance Center Oltreです。

今回は数あるビタミンの中からビタミンAに焦点をあてて、どのような効果を我々の体の中で発揮してくれているのか、またアスリートにとってどのように重要となるのかについて簡単にご紹介していきます。

ビタミンAの主な役割

ビタミンAは乳製品・野菜・果物などの様々な食品から摂取することが可能な栄養素で主な役割は以下の通りです。

・免疫機能の維持
・成長の促進
・目の健康維持

さらにこの栄養素には抗酸化作用もあるため、日々のストレスや激しいトレーニング等で発生した活性酸素から体を守ってくれる役割も担っています。

そのため不足すればそれだけ大きな影響が体へと現れるわけですが、アスリートにとってはまず夜に物が見えづらくなるというのはかなりのパフォーマンスの低下を引き起こす原因となることが予想されます。

夜間にナイター設備を利用しての練習が多いアスリートは、物体を認知する能力が低下することによっての怪我のリスクが大きく上昇しますし、なにより競技によっては見えなくてはそもそも練習のクオリティが低下するといったことが考えられます。

そのため、怪我のリスクや練習効率を考えてもこの栄養素が不足することによっての不利益はアスリートにとって非常に大きなものとなります。

そのため、現在ビタミンAが不足することが原因で、夜間の視力が低下している場合はサプリメントなどを服用することで効果が期待できます。

もちろんただ目が悪いだけの場合はこの限りではありません…



虚弱・貧弱アスリート

person wearing white and yellow sneakers

次に先でもご紹介しましたが、ビタミンAには免疫機能の維持抗酸化作用により体を酸化ストレスから守ってくれる働きがあります。

世間一般ではアスリートはガッチリした体格をしていたりするため、健康で風邪なんかまったく受け付けないというイメージがありますが、これは大きな間違いです。

日々激しい練習・トレーニングを行うアスリートの免疫は普通の人と比べると実は弱っていることが多く、免疫力はむしろその筋力と反比例して虚弱な可能性があるのです。

そのため、アスリートは体調管理に人一倍、いや二倍くらい気を付ける必要があり、こんなビタミンAの不足で免疫機能の低下を引き起こしている場合ではないのです。

しっかり次で紹介する食品を普段からしっかり食べて体の健康を維持しましょう。

ビタミンA・ベータカロテンを多く含む食品

いきなりベータカロテンなんてことばが出てきましたが、簡単に説明します。

ビタミンAとベータカロテンはもちろん違う物ですが、体の中ではベータカロテンはビタミンAへとある程度変換されるため、ここではビタミンAとベータカロテンを豊富に含むとされている食品をご紹介していきます。

レバー

ham sandwich with lettuce and tomato on brown wooden chopping board

苦手な人も多いことは十分に承知していますが、ビタミンAが豊富に含まれております。

どちらかと言えば苦手な人の方が多そうなこのレバーは当たり前ですがビタミンAの他にもアスリートには嬉しいプロテインも豊富に含まれておりますので食べるのが平気だという方は是非積極的に摂取する様にしてみてください。

ただし火は中までしっかり通してくださいね!

ビタミンの中には熱に弱い物もありますが、ビタミンAに関して言えばその心配はありませんのでくれぐれも生のまま食べないようにご注意ください。

緑黄色野菜

row of vegetables placed on multilayered display fridge

緑黄色野菜というと色々な野菜が当てはまりますが、とりあえず濃い色をした野菜であれば、恐らくそれはベータカロテンを豊富に含んでいます!

それはピーマンであったりトマトであったりニンジンであったりとにかく鮮やかな色をした野菜です!

そしてもちろんベータカロテン以外にも野菜には栄養がつまっています。

この野菜に関してはベータカロテンが熱に強いからと言って、むやみやたらに調理すると他のビタミンが破壊される可能性が大いにあるので、生推奨!とまでは言いませんがサラダにして食べるのがよいのではないかと思います。

最後に

いかがでしたか?

ビタミンAなんて聞いたことはあってもいざ意識して摂取したことがない人が非常に多いビタミンだと思います。

まあ普段からバランスの良い食事を心がけている人にとっては不足することのない栄養素かとおもわれますが、野菜が嫌いだったり、偏食気味の方は他の栄養素と合わせて不足している可能性が大いにあるので自らの健康を考えるならば気をつけて摂取していただきたい栄養素です。

そしてもちろん栄養は食事から摂取するのが基本中の基本ではありますが、どうしても普段の食事では摂取が難しいといった方はサプリメントで上手く補う必要もでてくると思います。

参考までにどうぞ。

ビタミンAだけピンポイントで足りないという人はなかなかいないとは思いますが、とりあえずビタミンA単体。

ただしビタミンAが足りない人で、他はしっかり摂取できているなんてパターンは非常に稀だと思うのでバランスを考慮して隣のマルチビタミンの方が良いかもしれません。

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いずれにせよまずは食事から摂取する努力をし、その上でサプリメントの摂取を考えましょう。

皆様のパフォーマンスが爆上がりすることを心より願っております!

Performance Center Oltreでした!



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