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学生アスリートの今、そして今後を考える。

こんにちはATCのダビデです。

昨今コロナウイルスの影響で様々な所に深刻な影響が出ていますね。

私のトレーナー稼業ももちろん大ダメージを受けており、近頃は週2日の仕事でのんびり運動したり勉強したりこうやって好きかってブログを書いたりしているわけです。

その中、今現在私が自分のこと以上に気にしているのは学生、特に学生アスリートの皆さんでして…

もちろん仕方がないことで誰が悪いわけでもないのですが、こういった状況の中スポーツに対するモチベーションをどう維持していいのか悩んでいる選手全国で相当数いるでしょうね。

実際に私が担当している選手でリハビリは上手くいってもう復帰できる状態なのにこの状況のせいでここから何をしていいかわからないと悩んでいる子が大勢います。

もちろん大多数の大人はスポーツなんてただの遊びで、プロになるのでもなければ人生において大して重要ではないと、そう考えるでしょう。

しかし中学生・高校生の視野、そして世界は我々大人よりも圧倒的に狭くこの瞬間という物がとてつもなく大きなことだと思うのです。

もちろんスポーツはどこまで行ってもただの遊びでそれ以上でもそれ以下でもありません。

ただ、そのただの遊びに膨大な時間をかけて熱中できるのも、おそらくプロにでもならなければ学生という時間が最後でしょう。

そして勝敗などはさておき最後までやりきるということが彼らにとっては大事なことなのだと個人的には思っています。

現在前述したようにコロナの影響で様々なスポーツイベント、大会が中止になっていますね。

もちろんこの状況下では必要な事でこの処置に対して異論はありませんが、なんとかうまい具合に着地点を見つけられないもんですかね…

9月入学案とかなんとかちらほら聞きますが、すでにオンラインでの授業が始まっている私立の学校もありますし、これから9月の入学に向けて調整するのは日本の行政のスピード感では難しそうですね…

まあ今私ができることは目の前にいる学生選手たちの体のケアをし、必要であれば相談にのってやるとかそんなことくらいですかね…

アメリカの大学体育協会(NCAA)では学生アスリートに対してこの自粛生活中のガイドラインなど学生アスリートに向けて様々な情報を発信して、サポート等を行っているようです。

もちろんアメリカの教育機関は平常時でも学生アスリートに対するサポートは日本よりはるかに手厚いのでここであえて比較するまでもないのかもしれませんが…

すぐに改善していくことは無理でもこういった経験を踏まえて、今後日本の学生アスリートを取り巻く環境が変わっていくといいなと思います。

もちろんこの業界に身を置くものとして何か自分なりに活動はしていくつもりですが、もちろんそんな影響力もまだ持っていませんのでまずは小さなことから、目の前のアスリートを精いっぱい支援していくことからコツコツ続けていきたいと思います。

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