小さな傷も侮るなかれ!

person's left palm with bandage

こんにちはATCのだびでです。

つい先ほど南アフリカとウェールズの試合が終わり…

結果として南アフリカが決勝へと進んだわけですが、とにかく最後まで目が離せない白熱した試合でしたね!!

つい昨日はニュージーランド対イングランド戦で波乱があり、私がT-シャツまで買って応援していたニュージーランドが敗北してしまうという個人的な事件が起きましたが…

気持ちを切り替えて来週の決勝戦を純粋に楽しみたい思います。

気になった点

ところで今日、というか以前から試合を観ていて思っていたのですが明らかに額や他の露出した肌の部分から出血をしている選手が、そのまま試合に出ているような場面が確認できました。

もちろんああいったスポーツですので出血することは日常茶飯事かと思いますが、出血した選手がでた場合の試合進行などはラグビーはどうなっているのでしょうね。

アメフトなどは出血している選手やもちろん他の怪我をした選手がでれば試合を止め、出血している箇所の処置が行われ、出血しているところが露出しないようにテーピングなりなんなりで覆われるのですが…

今日の試合では額に何もつけている様子はありませんでしたね…

血液

この血液に関してはまあ僕も皆様もできれば見たくないものだと思います。

もちろん生命活動に必要なあらゆるものがこの血液には含まれているわけですが、正直言うとこの血液、あまり清潔なものではないと言わざる負えません。

汚いまでいうのは語弊があり誤解を与えてしまうかもしれませんので使いませんが、とにかくキレイとは程遠いのです…というのもこの血液を通して感染していく病気が非常に多いからです。

代表的なものですとHIVの感染経路として血液感染があげられたり、いまだに一部の国では猛威を振るっているとされるエボラウイルスなんかも血液を介しての感染力が非常に強いと言われております。

相手の血液が皮膚の表面に少々付着するくらいならばまだセーフですが、自分の傷口に付着してしまうとこれは場合によっては非常に危険です。

体のもつ様々な防衛ラインを無視して、いきなり全身を循環している血液にウイルスが乗り込んでくるわけですからもうこれはもうたまったものではありません。

なのでああいった体に傷がつきやすいラグビーの試合で出血したままの選手がプレイしているのを見てなんだか色々な意味での怖さを感じました…

まとめ

皆様もスポーツをしていれば出血をすることなんていくらでもあると思います。

その際、処置を間違えて傷口を露出したままにしていたりすると思わぬ不幸に見舞われることがあります。

今回は血液についての話でしたが、そのほかにも傷口を介してあらゆるものが体内に侵入してきますので、傷はできるだけ早く清潔な状態にしてさらに露出しないよう心がけましょう。

最後に

軽い傷を負った際の応急処置としては、血が出ていたらまずは患部を圧迫(Direct Compression)し水で洗い流し、もし手元にあればワセリン(傷口はある程度湿度があった方が治りが早くなるため)を塗って傷を清潔なものでカバーしましょう。

もちろん傷が治るまでずっとそのままとかではなく、清潔に保つために一日に一回くらいは傷を覆っているカバーなどはかえてくださいね!

もしなにか心配だったら迷わず病院に行きましょう!心配して日々を過ごすのは精神衛生上もよくないので!

スポーツに怪我は付き物ですが、正しく対処すれば大事にならないことがほとんどなので、小さなケアを日々積み重ねていきましょう。

それでは皆様、良いアスリートライフを!

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