初めまして。

ATCのだびでと申します。

まずATCという人間がどんな者かわからない方が多いと思うので…

ひとまずそこから書いていきます。

ATCとはまず日本語に略すと公認アスレティックトレーナーといった感じとなり、

英語表記ですとCertified Athletic Trainerとなります。

じゃあCATじゃね?となりますが…ATCで間違いございません(笑)

こちらの肩書はアメリカでは法律で守られており、私の様に日々勉学に励み、1000時間以上の実習を積み、最終的に試験を突破し初めて名乗れることとなります。

これだけ見ると難しそうに見えるかもしれませんが難易度は大したことはありません…

学部、大学院合わせて真面目にやればおそらく5年程で取れるでしょう。

しかし5年の年月を費やして資格を取得した結果バラ色の未来が待っているのかというと…現状それとは程遠い未来が待っています。

アメリカでATCとして就職すればそこそこの給料はもらえますが、お金のことだけを考えるなら他にもっと簡単になれて給料の良い職業はたくさんあります。間違いありません。

まずアスレティックトレーナーはスポーツ大国アメリカでさえ認知度が高い職業とは言えず、ましてや日本でどんな職業か街頭調査をすれば100人中3人が知ってればいい方でしょう。

このブログを読んでいるあなたはアスレティックトレーナーはどんな仕事をしている人だと思っていますか?答えは下にざっくりと書いておきます。

・テーピング

・怪我の診断

・安全管理

・クライアントの健康管理

・リハビリ

etc..

ここで業務内容を見てあれ?となった方いるかと思います。

だって普通、日本でトレーナーとう名がついていれば普通に考えて頭に思い浮かんでくるのはガッツリ筋トレを教えてくれる人ですよね?

間違ってはいないのですが、そういった方々は正しくはコンディショニングトレーナー

又はストレングストレーナーと呼ばれアスレティックトレーナーとは全く違います。

アスレティックトレーナーは医療従事者です。

なので、ざっくりいうと理学療法士や看護師などと同じようなカテゴリとなります。

そんなこんなで職場はまず最初に浮かぶであろうプロスポーツの現場などの他にも下記のような現場があげられます。

・各教育機関

・病院

・スポーツ施設

・軍

etc..

この片が主な就職先って感じとなりますが、中には変わり種もあります。

最近見た求人で珍しいなと思ったのがフロリダにあるディズニーワールドの求人ですね。

あまり興味なかったので覚えていませんが、抱えているダンサーやスタッフの体のケアなんかが主な仕事だったような気がします。

あと日本国内ですと沖縄にある米軍基地がずいぶん前から募集してたりします。

これは私も一瞬応募してみようかと一瞬考えたのですが、残念ながらアメリカの市民権か永住権が必須なようで、あえなく断念しました。

話は大分それてしまいましたが私がこのようなブログを始めたそもそものきっかけ日本でアスレチックトレーナーの認知度をもっと上げていきたいからです。

このブログを通して一人でもアスレチックトレーナーってなんだかいいなと思えてもらえたら幸いです。

なんだか挨拶とは違う内容になってしまいましたが、アスリートやトレーニーはもちろんのこと、皆様の体のパフォーマンスを上げる助けとなる情報を発信していきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願いいたします!